Unizon(ユニゾン)のICO、どんな内容なの?
3/1から新しいICO、Unizon(ユニゾン)というプロジェクトのICOが始まります。
Unizon(ユニゾン)のICO、いろんな意味で注目しているのですが、一番オススメなところは事前登録するだけで8$分のUnizonのトークンがもらえるというところですね(笑
ただで1000円近くもらえる案件、非常にお得ですので、是非もらっておきましょう。
(事前登録したからといって購入までする必要はありません)
Unizon(ユニゾン)のICOってどんな内容?
ただで貰えるとはいってもどんな内容のICOなのか、ちょっと気になりますよね。
まずはUnizon(ユニゾン)のICOがどんな内容なのかみてみましょう。
まずはUnizon(ユニゾン)のICOが説明されているこの動画を御覧ください
どうでしょうか?
なんとなくはわかっていただけましたか?
そう、このUnizon(ユニゾン)のICOは保険に関するICOなのです。
日本は保険大国と言われていますが…これって実はあまりいい意味でつかわれているわけではないんです。
日本の保険は言葉を選ばずに言うと非常に損が多いんです。
おそらく生命保険、車の損害保険などに入ってる人の殆どがどんな保険に入ってるのか、いくら払っていくら戻ってくるのかなどあまり考えずに
”みんなが入ってるし入れって言われているから”
入ってると思います。
しかし、特に日本の保険は掛け捨て部分が大きく、自分の体や車に何も無ければそのまま払い損となる部分があまりに多い。
しかし、それに気が付かずに保険料を支払い続けているのが現状なのです。
あくまでこれは平均値ですが、10年間のうち100日入院しないと保険の元は取れないと言われています。
でも健康な人は正直そこまで入院…しないですよね?
ホントは保険料を払うくらいならその分自分で蓄えておくほうが得なのです。
でも保険に入っておかないと万が一自分の身になにかあったときに家族が…というのもわかります。私も家族がいますしね。
Unizon(ユニゾン)はそんな方たちの為のICOなのです。
Unizon(ユニゾン)は保険をテーマとしたプロジェクトで、保険会社を介さずにブロックチェーン技術を利用して
・お金の動きを明確化
・少ない保証でより安心な保証
が受けれるようになります。
いったいどういうことなのかは次の記事で説明したいと思います。
事前登録は3/15まで、それまでにぱぱっと登録して8$分のUnizon(ユニゾン)のエアドロップ、もらっておきましょう。
Unizon(ユニゾン)のICO、ホワイトペーパーを動画で解説しました
Unozon(ユニゾン)のICO、ホワイトペーパーを動画にして解説してみました。
30分超とかなり長いですがw
倍速で御覧ください。
順を追って説明していったのでムダに長くなってるのでまとめると
・Unizon(ユニゾン)のICOは相互扶助を目的としたプロジェクト
・加入者は安く保険に入れ、万が一のときの保証もある。
・保険を作る方に回れば報酬もある
・現在保険のない国の人も保険医入ることができるようになる。
・自分の資金がどういう流れ方をするのかはちゃんと見ることができる
というものです。
生命保険に限らず、例えばフリーランスの人の為の失業保険などのようなものも作ることができ、かなり応用範囲は多そうです。
Unizon(ユニゾン)のICO終了後、上場先は決まっているの?
Unizon(ユニゾン)のICOですが、終了後の上場先は決まっているのでしょうか?
どこの取引所に上場するかというところまで明言はできないのですがUnizon(ユニゾン)は2018年の9月に上場することがすでに決定しています。
いつまでたっても上場せずに交換することができない…なんてことにはならないので安心してください。
個人的には保険料の支払いは大きなネックになっているので、特にUnizon(ユニゾン)のICOについては取引所への上場よりもプロジェクトの現実化を積極的にすすめていっていただきたいと思ってます。
ぶっちゃけていうと、日本はそもそも保険料は高すぎなんです。
もちろん保険会社に勤めてる人たちの給料もあるので仕方ない部分はあるのですが、預かった資金の運用がホントに下手くそ。
だから預かった資金を増やすことができず、高い保険料、薄いサポートとなってしまっているのです。
外資系の保険の見積もりしたことがありますか?
国内の保険よりもかなり安いし、積立型にすればお金が増えて返ってきます。
しかし、それでも日本の保険にある程度合わせて高くしているのです。
実は保険の加入の為に以前台湾の保険会社まで行こうと考えてたくらい今の日本の保険の現状には満足していません。
Unizon(ユニゾン)のICOで資金がちゃんと集まればプロジェクトも進んでいくと思うし、そうなれば今の半額くらいの金額で手厚い保証が受けれるようになると思います。
仮想通貨の売買益というのももちろん考えていますが、Unizon(ユニゾン)のICOに関しては個人的にはこのプロジェクトを応援するという意味でも出資したいと思っています。
Unizon(ユニゾン)のICO、エアドロップの貰い方
Unizon(ユニゾン)のICOのエアドロップの貰い方を紹介していきたいと思います。
簡単な事前登録だけですぐにトークンがもらえます。
5分で8$分、時給換算だと…96$…1万円以上!!
まぁ何回もできるわけではないのでこの考え方はナンセンスですが(笑
それくらい簡単にもらえるのでチャチャッと作業しておきましょう
Unizon(ユニゾン)のICO、エアドロップの貰い方
では説明していきますね。まずは
コチラからUnizonのホームページに行って
右下の"AIRDROPに参加して40UZNを無料獲得”をクリックします。
このような画面が出てくるのでメールアドレスを入力、登録をクリックすると
登録したメールアドレスにメールが届きますので(有効期限は24時間のみ)のところをクリックします。
するともう少し詳細情報を入力する画面が出てきますので、苗字、名前、生年月日、国名を選択、パスワードを2回入力して登録を押します。
これだけで登録完了、8$分のトークンがもらえます。
すぐに管理画面にうつるのでトークン履歴をみてみると…40UZNがすでに配布されていますね。
忘れてしまわないようにこの画面をブックマークしておくことをオススメします。
Unizon(ユニゾン)のICOはすでに9月の上場も確定しています。
トークンだけもらってても全然換金できない…ということはありませんし、上場後にもしも爆上げしたら価値は8$どころではないかもしれないですね(笑
将来的にUnizon(ユニゾン)どう転がるかは正直わからないですが、とりあえずもらっておけるものはしっかりもらっておきましょう
Unizon(ユニゾン)のICOで保険が安くなる?どういうこと?
先日から事前登録が始まっているUnizon(ユニゾン)のICOですが、これは保険料を安くするためのプロジェクトなのです。
…ってどういう意味かわからないですよね(笑
もう少し具体的に説明しますが…
をみたほうが早いかもしれないです(笑
保険の始まり
Unizon(ユニゾン)のICOを知るにはまずは互助会のことを知っておいたほうがいいかもしれません。
保険が存在する前の世界では、互助会というものが保険の代わりをしていました。
仕組みは例えば同じ仕事をしている人複数人でお金を毎月1000円ずつ出し合います。
そして万が一その中の誰かが怪我をした場合、みんなで集めたお金の中から治療費や怪我して動けない間の給料が支払われる。
仕事が終わってもしもお金が余ればそれはみんなに返金する。
これが互助会の仕組みです。
これは保険の原点で、これが発展した形が今の保険なのですが…この保険には大きなデメリットが存在します。
そのデメリットとは…手数料の問題。
保険は一定の質を保つため、保険の調査をしたり、プランを練ったり、大きな組織を作るためには大きな会社も必要です。
それらは皆さんから集めた保険料を使っているのです。
保険に加入するということはそのような設備費用や保険会社に勤めてる人たちの給料まで支払っているということ。
保険に加入するというのは互助会と比べるとムダに支払っているお金が多いのです。
そのムダなお金を支払わなくてよければ、もっと安い保険料で、手厚い保険を得ることができるようになる。
これをブロックチェーンの技術を利用して確立させるのがUnizon(ユニゾン)のICOなのです。
ブロックチェーン技術を活用することによってお金の出入りを明確にし、間に入る手数料を安くして保険料を下げる。
さらに今まで保険がないような後進国でも保険に気楽に加入できるようになるというのがUnizon(ユニゾン)のICOです。
3/15までの期間なら事前登録をするだけで8$分のトークンがもらえますので登録だけでもしておくといいですよ^^